カップリングなりきり50の質問 @シオン×レオニス ◆戻
レオニス 「何故私が貴方とこのような物に答えなければならないのですか」シオン 「まあまあ、そう凄むなよ。インタビュアーのおねーさんも怯えてるだろー?」 レオニス 「……シオン殿」 シオン 「諦めろよ。姫さんの命令だからちゃんと答えるんだぜ?」 レオニス 「姫が……?」 シオン 「そーそ。だから、真面目にやんないと怒られるぜ」 レオニス 「……。っ、ちょっと待って下さい何故姫が……!」 シオン 「さ。さくさく行くぜー」 ◆001:あなたの名前を教えてください シオン 「シオン=カイナス、だな」 レオニス 「クライン王国、騎士団の一個小隊を預からせて頂いている、レオニス=クレベールという」 シオン 「……うっわ、堅苦し」 レオニス 「貴方が柔らか過ぎるだけです」 ◆002:年齢は? レオニス 「確か30だったかと」 シオン 「お前なぁ、確かってなんだよ、確かって」 レオニス 「……30です」 シオン 「ったく。俺は26。4月17日生まれだからヨロシク」 レオニス 「……」 シオン 「そこ、意図的に無視しない」 ◆003:性別は? シオン 「実は俺、女なのよ」 レオニス 「……存じ上げませんでした。では、帰りはお送りいたしますよ」 シオン 「軽い冗談だろーが。真顔で真に受けるなよ!」 レオニス 「冗談です。……私は見ての通り男だ」 シオン 「……」 ◆004:貴方の性格は? シオン 「誠実で健気たあ俺の為にあるような言葉だよなぁ」 レオニス 「よく口が曲がりませんね」 シオン 「いや、時々真面目にそう思うぜ……。今とかな」 レオニス 「……?私の性格は普通だと思うが」 シオン 「『普通』基準が既に普通じゃねぇ……」 ◆005:相手の性格は? シオン 「かったくるしーわ、融通は利かないわ、鉄面皮だわ、なんつーかもう、カチンコチン」 レオニス 「仕事はしない、何事もいい加減、節操はない、厄介事は持ち込む迷惑な性格だな」 シオン 「……お前俺の事嫌いだろ」 レオニス 「よくご存じで」 シオン 「知ってたけどな!あー……でもなんつーか、癖になるんだよなあ……その性格」 レオニス 「……追加だ。その上訳が分からん」 ◆006:二人の出会いはいつ?どこで? シオン 「10年くらい前だっけか?」 レオニス 「……あまり思い出したくはない」 シオン 「あー、まあ、同感」 ◆007:相手の第一印象は? シオン 「でかっ」 レオニス 「……」 シオン 「…わかったわかった。眼中に入らなかったんだな。いろんな意味で」 レオニス 「……そんなことは」 シオン 「その沈黙はなんだよ。じゃ、俺の第一印象は?」 レオニス 「…小さいな、と」 シオン 「あんたにかかれば皆そうだろうよ!」 レオニス 「軽佻浮薄」 シオン 「どーせな……」 ◆008:相手のどんなところが好き? シオン 「んー……自己表現に恐ろしく不器用で真面目なところとか可愛いよな」 レオニス 「寝言は寝てからにして下さい」 シオン 「じゃ、寝っぱなしになるか」 レオニス 「お止め下さい。殿下とアイシュ殿に恨まれます」 シオン 「そこかよ!…で、レオニスは俺のどこが好きだ?」 レオニス 「…………」 シオン 「……もーいいよ」 レオニス 「……そういうところ、でしょうか」 シオン 「っ……はは、俺もそういうところが好きだぜ」 ◆009:相手のどんなところが嫌い? レオニス 「物事に対する斜に構えた姿勢は感心できない」 シオン 「自分を一片も省みない潔さ。どーにかしろ」 レオニス 「自分は騎士ですから」 シオン 「じゃー、騎士嫌い」 レオニス 「……」 シオン 「大体騎士たって自分の身くらい省みるぜ。レオニスの場合自分の事だけ投げ捨てすぎなんだよ」 レオニス 「…努力いたします」 シオン 「……今のは絶対適当にあしらっとけってタイミングだった」 ◆010:貴方と相手の相性はいいと思う? シオン 「ある意味すっごく良くて、ある意味すっごく悪いよなあ」 レオニス 「……良い部分に思い当たりがありませんが」 シオン 「あー、その部分は一方通行」 レオニス 「……」 ◆011:相手のことを何で呼んでる? シオン 「レオニス」 レオニス 「シオン殿」 シオン 「最後の余計」 レオニス 「様がよろしいですか」 シオン 「…そーゆー奴だよな、あんたって」 ◆012:相手に何て呼ばれたい? レオニス 「特に。今のままで結構です」 シオン 「いい加減他人行儀名呼び方は止めろって」 レオニス 「他人でしょう」 シオン 「あんまり可愛くないことばっかり言ってっと、口塞ぐぜ? ……待て、帰るなよ」 ◆013:相手を動物に例えたら何? シオン 「黒豹と熊猫とドーベルマンを6:1:3の割合で足した感じかねぇ?」 レオニス 「勝手に人を得体の知れない物体にしないでいただきたい……」 シオン 「まあまあ。細かいこと気にすんなって。あんたは?」 レオニス 「鳥、か…兎?」 シオン 「……俺は捕食対象かい」 ◆014:相手にプレゼントをあげるとしたら何をあげる? シオン 「物やっても喜ばないしなー。言葉?」 レオニス 「……喜びそうなものがあまり思い浮かばない」 シオン 「へー、あまりってことは一応考えてんだ?」 レオニス 「……。では、時間を」 シオン 「……ッ、たまに反則的だよなあんた……」 ◆015:プレゼントをもらうとしたら何がほしい? レオニス 「特に、何も」 シオン 「そう言い切られんのも切ないものがあるだろーが。俺は……愛?なんてな。時間で十分過ぎるよ」 レオニス 「……」 シオン 「なんでそこで複雑そうな顔するかね」 ◆016:相手に対して不満はある?それはどんなこと? レオニス 「人の都合を考えないことと、周りに迷惑をかけることは止めていただきたい。ましてや、殿下に心労をおかけするなど…」 シオン 「すとーーーっぷ。どう考えてもこの質問俺に分が悪いぜ」 レオニス 「自覚があるなら改めて下さい」 シオン 「へーへー。あんたはもうちょっと自分を大事にしろよ?」 レオニス 「……貴方が改めたら考えましょう」 シオン 「あ、足元見やがって……」 ◆017:貴方の癖って何? シオン 「考えるときに口元に指を当てることかねえ」 レオニス 「思い当たらんな」 シオン 「……自分への無頓着っぷりも其処まで行けば立派だよな」 ◆018:相手の癖って何? シオン 「時々存在を確かめるようにペンダントを触る」 レオニス 「……不機嫌になるなら言わないで下さい。癖、でしょう。伴う理由が今にあるわけではありません」 シオン 「ほっとけ。解りやすく慰めんなよ……」 レオニス 「シオン殿は自信が無いときほど深く笑みますね。あと、感情を呑み込む時に拳を握る」 シオン 「げ」 ◆019:相手のすること(癖など)でされて嫌なことは? シオン 「すぐに無茶やって怪我したりして、なおかつへーぜんとしてる事」 レオニス 「……それは貴方もでしょう」 シオン 「あんた程じゃないね。大体俺がそれやって、あんたは嫌なわけか?」 レオニス 「……」 シオン 「あ、ビミョーに判断に困る反応」 ◆020:貴方のすること(癖など)で相手が怒ることは何? レオニス 「怒りに限ったことではないが、シオン殿は感情が何に掛かっているのか、判断がつき難い」 シオン 「TPOに適した言動をわきまえてない時、だろ?」 レオニス 「……」 シオン 「深々と溜息つくなよ」 ◆021:二人はどこまでの関係? シオン 「それはほら、俺らもいい年した大人だし?」 レオニス 「……コメントは差し控えさせていただく」 シオン 「何も無いほうが不健全だって」 レオニス 「貴方の存在が不健全です」 シオン 「……」 ◆022:二人の初デートはどこ? レオニス 「デート……?」 シオン 「ほら、一緒に湖行ったりしただろ?」 レオニス 「勝手に巡回についてきたり、後から現れたりしただけでしょう」 シオン 「まーまー、男が細かいこと気にすんな」 ◆023:その時の二人の雰囲気は? レオニス 「特に変わったことは何も」 シオン 「……残念ながらなー」 ◆024:その時どこまで進んだ? レオニス 「何を進めと言うのだ」 シオン 「ちょっかい出したくらいかね。何せ、全力で抵抗でもされた日には明らかに俺の分が悪い」 レオニス 「……嘘ですね」 シオン 「嘘だな。でもお互いただじゃあすまんだろ?」 ◆025:よく行くデートスポットは? レオニス 「そもそもデートなどしない」 シオン 「今度二人で城下を練り歩くかー?」 レオニス 「好奇の目にさらされたあげく、知り合いに二人そろって何か変な物でも食べたと思われるのは御免被ります」 シオン 「……やっぱ郊外だな。うん」 ◆026:相手の誕生日。どう演出する? シオン 「日付が変わると同時に押し掛けてって、おめでとう100回とかでどうだ?」 レオニス 「……安眠妨害」 シオン 「少しは人の気持ちってもんを汲めよ、あんたは。それでー……って分かってるさ、聞くだけ無駄だってことは」 レオニス 「……」 シオン 「……なんか機嫌悪い?」 レオニス 「別に、何でもありません」 ◆027:告白はどちらから? シオン 「俺から」 レオニス 「何の冗談かと」 シオン 「うるせー。俺も十分トチ狂ってると思ったさ。好奇心、」 レオニス 「猫を殺す。物好きにも程が」 シオン 「あんたもな」 レオニス 「……」 ◆028:相手のことを、どれくらい好き? シオン 「いやー、そりゃあ好きじゃないと、いくら整った顔してても男相手は、なあ」 レオニス 「……」 シオン 「とりあえず、否定されない程度には好かれてる……と思っとく」 ◆029:では、愛してる? シオン 「愛してる、愛してる」 レオニス 「貴方ほどその言葉に説得力の無い方も少ないでしょうね」 シオン 「あんただと説得力ありそうだよな。この機会に一度言ってみないかー?俺に」 レオニス 「その手には乗りません」 シオン 「ちぇー」 ◆030:言われると弱い相手の一言は? レオニス 「特にないかと」 シオン 「基本的にレオニスの言葉はきょーあく」 レオニス 「……どういう意味ですか」 シオン 「無駄がない分重みがあるっていうかさ、たまにとんでもないこと平然と言うだろ」 レオニス 「身に覚えがありません」 シオン 「……そこが更に性質わりぃよな」 ◆031:相手に浮気の疑惑が! どうする? レオニス 「疑惑では済まんだろう」 シオン 「はいはい、言うと思ったよ。ったく、こんなに一途で健気だっていうのに」 レオニス 「……」 シオン 「思いっきり嫌そうな顔すんな。……浮気で気が済むならそもそもこんな難儀な男に手を出すかっての」 レオニス 「印象に関しては自業自得でしょう」 シオン 「本気になる前の話をされてもなー。レオニスの場合、浮気なんて甲斐性はないよな。疑惑なんて浮かんだ時点で既に本気っていうか手遅れだろ。どうするって言われてもなあ」 レオニス 「……それを甲斐性と呼ぶのかは甚だ疑問ではありますが」 ◆032:浮気を許せる? レオニス 「許すも許さないもないが……」 シオン 「……が?俺はさっきも言ったがしないってば」 レオニス 「……いえ」 シオン 「そもそも浮気ってのは本命いてこそだよな。俺が本命かと言われると……やめとこ。自分で哀しくなってくるぜ」 レオニス 「自信過剰気味の貴方の言葉とも思えませんね」 シオン 「何笑ってんだよ。じゃー駄目。許さん」 ◆033:相手がデートに1時間遅れた! どうする? シオン 「1時間どころか10分も遅れりゃ、あんたの場合何かあったのかって思うぜ」 レオニス 「大事な用件でないのならば帰る」 シオン 「冷てぇ……わーってるよ、自業自得って言いたいんだろ。あーあ、殿下といいレオニスといい、もうちょっと俺を労わってくれても罰は当たんないと思うけどなー」 レオニス 「……」 ◆034:相手の身体の一部で一番好きなのはどこ? シオン 「眼かねぇ?あと剣を握る指とか、綺麗に伸ばした背中とか。ストイックすぎてむかつく事もあるけどな」 レオニス 「……。仕草が流麗だとは」 シオン 「それ、身体の一部じゃねぇし」 ◆035:相手の色っぽい仕種ってどんなの? シオン 「伏し目がちに髪をかき上げる仕草かなー」 レオニス 「……」 シオン 「あ、あと見たかぁねーけど、怪我してる時とか」 レオニス 「では、二度とお見せしませんのでご安心ください」 シオン 「怪我しないからって意味なら歓迎だけど、そうじゃないなら駄目。で、俺は?」 レオニス 「存在が猥褻物です」 シオン 「……待てコラ」 ◆036:二人でいてドキっとするのはどんな時? シオン 「取り巻く空気が冴えた時。ゾクゾクするね」 レオニス 「……笑っていない視線が向けられた時に」 シオン 「へー、ほー、ふーん?」 レオニス 「……シオン殿、顔が歪んでおります」 シオン 「せめて企んだ笑みを浮かべるなとか言え」 ◆037:相手に嘘をつける? 嘘はうまい? レオニス 「必要とあれば」 シオン 「同じく。自信あったんだがなあ。上手に吐けたと思った時ほどバレてるような気もする……騙されてくれてんのか気付いてないのかの判断はつけ難いが、な」 レオニス 「…それもお互い様でしょう」 ◆038:何をしている時が一番幸せ? レオニス 「……心静かに茶を飲んでいる時間は悪くない」 シオン 「茶くらいいくらでも入れてやるが、爺くせぇというか、他にないのかよ」 レオニス 「……」 シオン 「そこで悩むなよ、はあ。俺はー……ま、秘密ってことで」 レオニス 「……」 ◆039:ケンカをしたことがある? レオニス 「喧嘩というのか…」 シオン 「流石に殴り合ったりの喧嘩はないなぁ」 レオニス 「弱者に暴力を振るうなど」 シオン 「お、言ってくれるねぇ?魔法使えば地に這い蹲るのはそっちだぜ?」 レオニス 「……」 シオン 「……」 ◆040:どんなケンカをするの? シオン 「険悪になる。あんま怒らせるともう無視されるかねぇ。言いたいことあるならはっきり言やあいいじゃねーかなあ?陰険だよなー。絶対レオニスってムッツリスケベタイプだと思うぜ。まあ、十中八九俺が原因な訳だけどな。ははは」 レオニス 「……」 シオン 「…………俺が悪かった」 ◆041:どうやって仲直りするの? シオン 「……俺が謝るか、時間の経過」 レオニス 「私に非があれば謝罪する」 シオン 「まあ、怒った振りして気を引こうとかそういう駆け引きの面倒くささがない分、楽っちゃー楽だがな」 レオニス 「何故そんなことをして気を引く必要があるんです」 シオン 「その言葉、都合のいい方に取りたくなるだろーが」 ◆042:生まれ変わっても恋人になりたい? レオニス 「……冗談ではない」 シオン 「ははは、同感。……それってもう俺じゃねーし、来世なんかどうだっていいさ」 ◆043:「愛されているなぁ」と感じるのはどんな時? シオン 「はっきりとした否定が帰ってこない時。それって消極的な肯定だよな」 レオニス 「……」 シオン 「……パスは一回までだぞ。フェアじゃないだろー?」 レオニス 「……。冗談で武装した言葉の隙間に」 シオン 「……あー……」 レオニス 「……何故貴方が後悔しているんですか」 ◆044:「もしかして愛されていないんじゃ・・・」と感じるのはどんな時? レオニス 「質の悪い冗談の一環ではないかとは常に」 シオン 「もしかしてもなにも、殆ど常に」 レオニス 「……難儀ですね」 シオン 「お互いにな」 ◆045:貴方の愛の表現方法はどんなの? シオン 「いやーもう日常的に言動で表現してるよな。直球じゃないと気付いても貰えねーのよ」 レオニス 「……」 シオン 「いや、まあ、あんたの場合否定しないことだよな?」 ◆046:もし死ぬなら相手より先がいい? 後がいい? レオニス 「立場上、後に死ぬわけにはいかんな」 シオン 「……立場の話じゃないだろーが」 レオニス 「しかし、切っても切り離せない事ですので」 シオン 「あのなぁ。残される方が辛いんだぞ」 レオニス 「……存じ上げております」 シオン 「……。わーったよ、俺が背負ってやるから先に逝っちまえ」 レオニス 「そうならないよう、努力はいたしますが」 シオン 「そーしてくれ」 レオニス 「……有り難うございます」 シオン 「何がだよ」 レオニス 「……いえ」 ◆047:二人の間に隠し事はある? シオン 「そりゃあ、あるさ。単に聞かれないから言わないだけってのもあるがな。その内容が必要でない限り、聞きもしない」 レオニス 「同じく。もっとも、必要に迫られて聞いたところで喋っていただけるかはかなり怪しいが」 シオン 「あんたもな。ま、聞いて教えて貰えるならそもそも隠し事とは言わねぇわな」 ◆048:貴方のコンプレックスは何? レオニス 「……特に何も」 シオン 「ちょっとだけだぞ。……身長」 レオニス 「……」 シオン 「何だよその目は。ちょーっとだけだってば。ちょっと!だいたいアンタがでかすぎるんだよ!縮め」 レオニス 「子供のような事を仰らないで下さい」 ◆049:二人の仲は周りの人に公認? 極秘? シオン 「別にどーでもいいんだが、バレるとちょっと面倒だしなー」 レオニス 「……あまり知られたい事ではないな」 シオン 「むしろ周りにゃ仲悪いと思われてるし」 レオニス 「事実かと思います」 シオン 「……バラしたろーかい」 ◆050:二人の愛は永遠だと思う? レオニス 「……先の事など分からん」 シオン 「……」 レオニス 「シオン殿?」 シオン 「いやあ、ちょっと今相手の気持ちが分かった気がしたぜ……。でも、まー同感。先のことより今が大事だろ。一瞬の連続が永遠って言うなら、YESって言ってもいい」 レオニス 「……」 シオン 「あ、でも『先の事は』ってことはさ、今は俺に愛があるってことだよなー?」 レオニス 「……終わりでしょう、帰ります」 シオン 「あっ、ちょっ、待てよ!」 ![]() →エロ系質問で偽色強まってもいいなら続きへゴー |
|
→提供「BIANCA」 |